後悔
鞍手町で建設業許可をがんばっている行政書士の久保です。
人生に後悔はつきものですが、年齢を重ねるにつれて、後悔をしなくなった気がします。なるべくしてなった、こうなる運命だったと感じることの方が多いです。それは、おそらく、今が幸せだからだと思います。結局、過程はどうであれ、今の人生に満足をしていれば、今にたどり着く過程の一部分については、どうでもよいと思われ。その一部分も今にたどり着くために必要であったと思われるため、後悔などする必要がなく。あれがあったから、今があるのだから。後悔しない人生とは、幸せでいることなのだと感じます。今が一番幸せと感じられていれば、後悔する暇がないから。あの時、ああしていれば、今の人生は変わり、今の自分はないのだから。今の自分が一番いいと思って生きていきたいです。今が一番幸せだと思い込んで、生きていくことが、幸せなのだと思います(笑)幸せであることに気付けている人が一番幸せです。
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