後悔すること
鞍手町で建設業をバンバンしていきたいと熱く思っている行政書士の久保です♬
とかいいながら、相続のお仕事している久保です。年齢に関係なく、生まれてきて、生きている以上、誰にでも訪れる可能性が100%であること、それは死ぬこと。「まさに死を迎えている人が後悔すること」というコラムを見ました。死を目の当たりにすると考える事は、だいたい「○○しておけばよかった」ということらしいです。してしまった後悔よりもしなかった後悔の方が多いとのこと。やっていたら、人生が変わっていたかもしれない。もっと幸せになっていたかもしれない。そして、「家族との時間をもっと大切にすればよかった」と思う人が多いらしいです。特に仕事ばかりしてきた世代のお父様たちは、そう思うことが多いのかもしれません。何のために生きるのか?誰のための人生なのか?は、死ぬ間際に考える事ではなく、生き続けている間に考える事だと思います。何が自分にとっての幸せなのか?生きている今だからこそ、考え続けていきたいです。
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