財布を忘れて👛
鞍手町で行政書士をしている久保です♬
我が家の柴犬のかかりつけ病院は、予約制なのに待たされる。LINEで「あなたの番です」とお知らせが来ても、そこから1時間とか待たされる腑に落ちないシステム。それが、分かっていても急いでしまう私。そして、お財布を忘れるというサザエさんのようなことをしでかす。診察で、症状を伝えた後、お財布を取りに犬質を置いて、帰宅。帰宅すると娘が「別にちーちゃん置いてこなくてよくない?先生もママが支払わないなんて思わないだろうし」と言う。確かに。柴犬を置いてくる必要はなかった気がする。急いで病院へ戻ると「ヒンヒン、ピーピー」と我が家の犬質の声が待合室に響いていたが、犬質の姿はなく。支払いを終えると、犬質が奥から登場し、解放された。連れてきたお姉さんが「お母さんですよ~」と昭和のご対面番組のようなセリフを言っているのに「そんなことはどうでもいいから、帰る!」凄い勢いで出口に向かう犬質。確かに、こんなに不安な気持ちにさせてしまうのであれば、娘の言う通り、犬質にする必要ななかったと少し反省するサザエさんママでした。
0コメント