心の余白をみつける旅(前編)
鞍手町で行政書士をしている久保です♬
娘の文化祭の代休を利用し、心の余白をみつける旅に行ってきました。果たして、心の余白は見つかったのか?今回は前編です。私は、日常生活において、心の余白ゼロ。仕事が超多忙なわけではなく、ただただ時間に余裕がなく、時間に追われているだけ。ほぼ娘に関すること。特に朝。どうしてこんなにバタバタするのかを焚火をしながら、考える。娘のお弁当は毎日作る。適当にぶち込むスタイルではなく、きちんと考えている。冷食に頼りがちなお弁当だけど、冷食は1回につき1品にしている。そして時々、サンドイッチだとか楽しみ要素を入れたがる。娘に対して、全力過ぎることは分かっているけど、それをやめられないことが余白がない最大の要因だと改めて気付く。娘に対するお世話が過剰。宿題、身だしなみ、全てにおいて、気になって仕方がない。これをとめる方法を見つけたいと思い、ひとつ思いついたのが、どっかに留学させようということ。私ができないから、娘に自ら自立してもらおうという他力本願な考え。焚火を見ながら、本気で留学を考える1日目の夜。
本当は動画で「パチパチ」という音とともにお届けしたかったのですが、動画添付できず⇩
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