卒業式
鞍手町のママさん行政書士の久保です♬
娘の卒業式。感謝しかない。私の知らない学校というコミュニティの中で、娘は6年間、色々なことを学んだのだろう。先生やお友達に支えられ、そして娘もお友達を支え、様々な経験をさせて頂いたのだろう。本当に感謝しかない。学校、地域、色々なものに助けられている。世の中は、直接ではなくても、ずっとずっと深く考えれば、多くの人に助けられている。そういうことに気付き、感謝できる人でいてほしい。今、自分があることは、色々な人の助けや支えがあり、そのことに感謝し、謙虚に素直に生きてほしい。それは、子供でも大人でも同じこと。自分勝手に生きていれば、誰も助けてくれなくなる。誰も気にかけてくれなくなる。そんな人生は、とても寂しく、辛いものになるだろう。「みんなに可愛がられるように」父が私に言っていた言葉。そして、私も自分の娘に同じ言葉を贈る。「みんなに可愛がってもらえるように。謙虚に、素直に。そして感謝をもって」これからもがんばってほしい。
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