寒波
鞍手町で行政書士をしている久保です♬
10年に一度レベルの寒波とのこと。ご近所さんから「ちゃんと水道管の養生した?」とご心配のメールを頂く。いつも、自然災害などに疎い私に、警告をしてくださる父のような存在の方です。いつも気にかけて下さり、心配してくださる有難い存在です。10年に一度なら、まあまあ経験しているレベルではないか?とのほほんとしていた私に、危機感を与えてくれる。先日、自治会の役員会で、自治会の存続の困難さについて話がありました。少子高齢化の中、どこでも目の当たりにしている問題だと思われ。その中で、自治会の真の目的について考えると、やはり、それはコミュニティーとしての存在意義だと思われ。助け合いと支え合い。これは、日々の生活の中で培うもので、強制するものではない。私は個人的には、地域の方との日々の触れ合いは、必要であり、楽しいし有難いと感じている。「助け合って生きていく」ことが当たり前にできる地域であれば、いいと思っている。
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