白熱教室
白熱しすぎる教室で講師を務めている行政書士の久保です・・・
相変わらず、娘の専属家庭教師は、熱が入り過ぎて、キレる私💦娘が分からないという問題をこちらが必死に解いているのに、居眠りを始める娘。散々ゲームをした後、勉強を始めた途端に、船を漕ぐ。この状況にキレないでいられる親がいるであろうか。そして、この状況に戦々恐々とするのは、娘ではなく、全く関係のない柴犬。慌てて私の側にかけより、前足で「落ち着いて」と言わんばかりに私の腕をチョイチョイとする。そして、「お口チャック」と言わんばかりに私の口を前足で塞いだり、飛びついてチューをする(笑)最後に、おなかを見せて「私に免じて、勘弁してやってください」と服従のポーズ。この必死な柴犬に笑ってしまって、私の怒りは収まる。そういう意味では、柴犬の思うつぼ。犬という生き物は、言葉こそ話せずともコミュニケーション能力はかなり高い。人の気持ちにも敏感であり、本当にすごいと思う。愛すべき存在であり、大切な家族。いつもありがとう♡
ニトリの掃除機は全然怖くなく、掃除機を制止する柴犬。(ダイソンは怖い)「え?どういうつもりですか?」と言わんばかりに掃除機をかける娘を見つめる柴犬↓
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