沈丁花
鞍手・直方で建設業許可業務をがんばっているママさん行政書士の久保です♬
娘が好きで聴いている歌。今、父の医療裁判が終わりというか、終わらせた私に刺さった歌詞があります。「選んだ道より選んだ勇気」色々なことを決めるには勇気がいる。最初からそのことに向き合わないという選択肢もある。でも、私はあえて「裁判」という向き合うことを選び、とても苦しんだ。途中、裁判なんてしなければよかったと何度も思った。そして、裁判が終わり、この歌詞を聞いた時、なんだか涙があふれ。向き合うことを選んだ勇気。もし、向き合うことを選ばなかったら、私の気持ちはずっと変わらず、以前の場所から全く進めていないと思います。今は、前に進むために許すという選択をすることにしました。裁判をしたことがよかったのか?どうかは分かりません。精神的苦痛を味わい、とても辛い時間を過ごしたことに意味があったのか?挑んだ自分の勇気を褒めてあげたいと思えたこの歌詞に救われました。「進め!進め!振り返る日のために」ですね♬
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