建設業許可あるある
鞍手町で建設業を専門にしているけど、障害福祉事業にも手をだしたい久保です🥰
なんだかんだと、有難いことに建設業のお客様も増えてきて、最近、つくづく思う事。
建設業って、1回とってしまえば終わりというものではないと。当然、5年ごとの更新があり、その間も許可要件を継続していかなければならない。そして、会社の将来を5年、10年と見据えて、業追とか経管、専技要員とかを考えていかなければならない。
最初の許可の時に、お客様としっかり話をすることが大切。事業拡大や事業継承をどのように考えていらっしゃるのかを伺って、それを見据えて許可申請をしないといけないと思う。
私の新しいお客様の10年実務の経験を無駄に13年証明した行政書士。許せない😠業追のことも考えず、工事経歴書を適当に作成していた行政書士。許せない😠本当に腹がたつ😠しかも、適当な行政書士ほど報酬が高い。世の中、あるあるです😑
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