誰の都合
鞍手町で行政書士をしている久保です♬
物事を進める上で、考える事。それは、誰を優先に考えるのか?つまり、誰の都合を優先するのか?そこの視点で、物事の進め方は変わってくる。私は、業務をする上で、当然だけどお客様の都合を優先する。どうすれば、お客さまの負担が少なく、心地よく一緒にお仕事ができるのか?自分の都合を優先すれば、それは、どこかでお客様に不満を感じさせる。それは、行政書士という仕事に関わらず、なんでも同じ。自分の都合で仕事をしている人は、知らず知らずに周囲の人を不快にし、不満を抱かれている。それは、巡り巡ってその人にかえってくるもの。驕らず、感謝をもって、お仕事をしていこうと改めて思う。
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