子供の嘘

鞍手町で建設業許可業務を頑張っているママさん行政書士の久保です♬

子供が嘘をつくのは、知恵がついた証拠であり、反抗期であり、自我の芽生えである。嘘を何度もつかれている親の立場から言わせて頂くと、嘘は基本的にバレバレであるということ。「宿題終わった?」の返事の「終わった」は100%嘘である。何の根拠も証拠も握らずとも、自分の子供のつく嘘は、なぜか?わかる。分かっていながら、追い詰めない親の気持ちを知ってか知らずか、嘘がバレていないと思い、調子にのる娘。あまりにも調子に乗り過ぎていると、とことん追い詰めて徹底的に嘘を暴く。「ノートを見せて」と言うと「嫌だ」という。もう、その時点でクロ確定である。いつものこと。最近は、堂々と正面から目を合わせながら、目を背けずに、嘘をつく娘。度胸がついている。そもそも論なのだが、宿題をやったという嘘は、なに目的でだれ得なのか?まったくもって、しょーもない嘘とストレスフルな時間。

行政書士久保淳子事務所

小さな個人事務所です。 それが私の事務所の強みです。 小さな個人事務所だからこそ、一人一人の お客様ときちんと向き合い、 丁寧な対応ができ、大切にできています。 鞍手郡鞍手町弥生一丁目154-2 ☎:0949-52-7854

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