LESSON1
鞍手町で行政書士をしている久保です♬
オンラインで英語のlessonを受けている私。改めて、自分の英語力のなさを痛感し、勉強しないといけないと痛感中。そして、改めて困ることは、自分の仕事を説明すること。行政書士というものは、日本独自のものであり、敢えて英語にすると「Administrative scrivener」ですが、発音が難しい上に、たとえ発音が良かったとしても伝わらないと思われる。英語の先生方は、日本語能力ゼロなので、最終手段の「日本語で乗り切る」ということもできず、言葉に詰まる日々。試行錯誤して、拙い英語で伝えているけど、英語の先生が、私を何者だと思っているのか?は分からない。「何曜日が休み?」とか「週何日休み?」とかそういう類の質問は、日本語でも困る部類。「私が休むと決めた日が休み」という私のアンサーに、先生は「こいつは何者なんだ」と思っているに違いないけど。お互い深くコミュニケーションを取るには、共通言語能力に限界があると認識しているため、深くはつっこまないという暗黙のルールの元、私の英語のlessonは続く・・・
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