あしたがある
鞍手町で行政書士をしている久保です。
時々、心にがっつーんとくる本に出逢える幸運がある。最近、あった。これは、本当に有難いラッキーなこと。色々なことを考えさせてくれる本。すごくいいと思った本については、大好きな娘にすぐに伝えることにしている。内容をかいつまんで話すも、なんとも響いていない様子の娘。話している私もなんか違うと思いながら話しているので当然のこともかもしれない。やはり、自分で本を読むべき。幸せな人生を送るためには、当然ながら、人生の1日1日を幸せに過ごすことが大切である。1日1日を大切に過ごすこと。昨日でもなく、明日でもなく、今日を大切に過ごすこと。でも、当たり前のように明日がくると思い、今日をいい加減に過ごしてしまう。明日がくることには、絶対ではないのに。1日の重さをもっとしっかりと考えよう。幸せな人生にするために。
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